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きむら(も)

Author:きむら(も)
温泉とみかんジュースの蛇口で有名なところに住んでいます。
模型は2010年に復帰。
塗装は筆塗りなんですが、塗る順番がちょっとおかしいとよく言われます。

こんなのもあるよ

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まとめ
このテーマについては最終回です。
完成までの道のりの、残り。

クレーテに「シュルツェン」(追加装甲)を付けてみました。
装甲板はプラ板で、寸法は現場合わせ。
1mm真鍮線と入れ替えたクレーテの横のガードに
コ型3mmプラ棒で固定しました。
IMG_0267.jpg
一枚板では面白く無いので、1mm丸プラ棒を接着して
ヒートペンでTIG溶接みたいな模様をつけてあります。

足元が寂しいので、枯葉も作ってみました。
右にあるのが、文具屋さんで見つけたポンチのようなもの。
IMG_0116.jpg
枯葉っぽい色の画用紙(2色買いました)を用意して、
がっちょんがっちょんやるとこんな葉っぱが出来ます。
IMG_0117.jpg

出来た葉っぱを半分に折って、ベースに瞬間接着剤で固定。
木工用ボンドはモデリングウォーターに弾かれるので注意!
瞬間接着剤が葉っぱに染みこんで、いい感じに濡れたようになりました。
IMG_0276.jpg
葉っぱの虫食いは、ウチの奥さんの指摘。
難しいなぁ〜と思ったけど、黒いペンでちょいちょいっと描いただけで
それっぽくなりました。
ベースが黒っぽいから、眼の錯覚でちぎれてるように見えるはず。たぶん。

で、完成〜。
IMG_0280.jpg
石垣のおかげで、ちょっと「和」な感じになっちゃったかも・・・。

IMG_0282.jpg

IMG_0274.jpg

このジオラマは、2012年の11月4日に、SF3D to MA.K. 30周年展示会 in四国で展示予定です。
お近くの方、よかったら是非見に来てくださいね。入場無料です。


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追記。
落ち葉に使った道具ですが、「クラフトパンチ」って言うらしいです。

モミジとかイチョウとかもあるみたいですよ。
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川底〜ほぼ完成、の段階の説明です。

このあたり、ちょっと撮影忘れてました。すみません。
川底全体に、エナメルつや消し黒をエナメルうすめ液でうすめたもの
(墨入れに使うのにちょうどいい同じ濃さです)をざぁぁっと塗って、
軽く拭きとって全体の明度・彩度を下げました。
で、砂利はところどころラッカー系で苔の色を塗ってあります。
ここまでの工程を振り返ると、
ポスターカラー&アクリルガッシュ→エナメル系→ラッカー系
と、普通の逆の順番で使ってますが、
ぶっかけたりそ~っと塗ったりする分にはあまり問題ないと思ってます。たぶん。
で、周りを細切りの透明プラ板とマスキングテープで囲って、
「モデリングウォーター」を流し込みました。

結構狭い隙間からも漏れちゃうので、要注意です。
で、1時間もあれば次の工程に移れます。

実際にクレーテを置きました。
もう透明ボンドで固定しちゃいますよ。はい、決定。
IMG_0196.jpg

そこで気がついた。
あれー、足、ちゃんと成形できてなかったのね。
変な裂け目みたいなのがある。
IMG_0200.jpg
1日でクレーテなんか作っちゃうと、こういうのにうっかり気がつかない。
(そんなうっかりさんは私だけだと思う)

で、川底の水ごけをちょっと絡めたりして、裂け目が見えないようにしました。
IMG_0203.jpg
行き当たりばったり、ばんざーい。

で、お供のAFS2体をざくざく作りますよ。
IMG_0205.jpg
クレーテは、
・シュトラール軍にいた間はダークイエロー
・鹵獲された後の修正部分はミドルストーン
で塗装したのですが、この2機は人間が乗っているので
生命感を出すためにちょっと暖色寄りのサンディブラウンを選んでみました。
エアブラシは持ってないので、筆塗りですよー。

で、ポーズを考える。
IMG_0206.jpg

AFS Mk.IIに付属のフィギュアに着色しまーす。
使うのは主にラッカー系塗料。
IMG_0209.jpg
肌は「薄茶色」を塗って、ちょっと赤みをほっぺに足したり
顎のあたりに青みを足したり、鼻の両側に茶色を足したりして、
もう一回薄茶色を薄めたものでかきまわして調整。
白目書いて、グレーで瞳を塗って、
ガンダムリアルタッチマーカーの濃いグレーで黒目を打ちます。
ガンダムリアルタッチマーカーでまゆ毛を書いて、
いろいろとはみ出たところを薄茶色で修正。
最後に乾かして、ラッカー系のクリアオレンジとフラットベースを
うすめ液でうすめたものを塗ります。

じゃ、AFSの関節を瞬間接着剤で固定しちゃいましょう。
IMG_0210.jpg
腕だけは肩から抜けるようにしておきます。

こんどはAFSの腕の関節をじゃばらにします。
最近お気に入りのエポキシパテ、ダイソーで購入。
IMG_0214.jpg
こねやすくて、工作時間が30分くらい稼げる程度の硬化時間なのでちょうどいいです。

こんな感じでエポキシパテを盛ります。しわしわは竹串で加工。
IMG_0215.jpg
このくらいの細かさだったら、スパチュラは持ってるけど使わない。
竹串ってエナメル系うすめ液をちょっと吸ってくれるので、
ぺとぺとしなくて助かるんですよね。
ちなみに、肩のポリキャップに突き刺す棒が残る程度にパテを盛ってあります。

パーティングラインを消したり、じゃばらを塗ったらこんな感じ。
IMG_0217.jpg

敵の弾が水面に着弾した効果を出すために、小さい水柱を作ります。
IMG_0218.jpg

使ったのはこれ。
ビルダーズパーツHD 1/100 MSエフェクト01
の、ビームサーベルの先っちょです。たまたま余ってたので・・・。


ダダダダッと4発並べてみました。
IMG_0219.jpg
・・・イマイチ?

AFSの方は、
墨入れ→デカール→チッピング(ラッカー系グレーの筆塗り)
→半ツヤクリアーの缶スプレー。
デカールは日東の初期のキットのものは使えませんでした。
なので、WaveのラプターやらFIREBALLから余ったのをそれなりに選びました。
塗装が終わったら、じゃばらに穴をあけて配線。
IMG_0221.jpg
(そろそろデカールの在庫が厳しくなってきたぞ・・・)

で、全部配置したら、もう一本モデリングウォーターを流し込み。
IMG_0222.jpg
モデリングウォーターは2本投入しましたが、
クレーテの設置は1本目の前、AFSの設置は2本目の前、と分けています。
クレーテの重量感を強調したかったので。

で、こんな感じになりました。
IMG_0241.jpg
さあ、あとちょっとです。


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これからびちゃびちゃの川底を作っていきますよ。

左から、ダイソーで買った砂利、速乾タイプの木工用ボンド、水。
IMG_0181.jpg

さらに絵の具を適当に加えて混ぜます。
IMG_0182.jpg
種類の違う絵の具が混じってますが、気にしない。
同じ水で溶ける絵の具だから、たぶん仲良くしてくれるはず。

で、ベースにだあぁぁぁっと流しちゃいます。
IMG_0184.jpg
もちろん、マスキングとか下に敷くものとかはちゃんと用意しましょう。

乾く前に、余ってたタイヤを薄切りにしたものとか、
さっきのよりちょっと粗めの砂利とかをざらざらっと上から撒きます。
IMG_0186.jpg

さっきの砂利が乾いたら(半日くらい待ってください。急ぐときは扇風機。)、
こんどは「長い藻」を作りますよ。これもダイソーで買った「水ごけ」です。
店員さんに訊いたら、「ちゃんと死んでます」とのことでした。これ大事。
IMG_0187.jpg

水ごけを細長ーく伸ばして、
木工用ボンドを塗りながら配置していきます。
IMG_0190.jpg
あ、私、いつのまにか石垣にコケと泥を塗ってましたね。
コケはタミヤの情景テクスチャーペイントを使ってます。

このシリーズ、すごく便利。でもちょっと高い。
そのかわり容器がちょっと大きい。

こんどは泥がたまって島みたいになった部分を作ります。
ダイソーで買った黒い軽量粘土。すごーく使いやすいけど、
固まってもふわふわしてるので注意してください。
IMG_0191.jpg

こんな風に適当に黒い粘土を置いていきます。
IMG_0192.jpg

で、その「島」の上に草を生やします。
材料は樹脂の繊維が細切れになったようなもの。
模型屋さんでシーナリーパウダーを置いてあるあたりで売ってます。
IMG_0193.jpg

さっきの島に木工用ボンドを乗せて、草をスプーンで乗せて、
さらに木工用ボンドを1:1で水溶きしたものを
スポイトで濡らす感じで染み込ませます。
IMG_0195.jpg

それでは、1日くらい待ちましょう。乾いたら水の表現に入ります。


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1日で作った「鹵獲クレーテ」。
これだけじゃ寂しいので、ジオラマにすることにしました。

完成イメージはこの映画のワンシーン。ソ連の映画です。

映画のシーンの写真が使えなくて残念。
このDVDジャケット、かなり的外れです。
ジオラマ製作の結果から言うと、
随分「和」な感じになってしまいました・・・。
理由はそのうち書きます。

脇役はAFSが2機。
AFS Mk.Iはレーザーなしの両手五本指、AFS Mk.IIはノーマルとします。
まずは両手の製作から。HGUCのガンプラから適当に余った指を持ってきました。
左手の手のひらはヒートペンでそれっぽく製作。
IMG_0169.jpg

額縁にプラ板を貼ったものがベース。
クレーテと、過去に作ったAFSを並べてイメージを固めていきます。
IMG_0171.jpg
こうやって使えるから、過去作品があるといいよね。

今回の背景は「川」というか「側溝」みたいなもの。
川壁を作ります。まずは1mmプラ板で工作。
強度を増すために、L字型プラ棒で補強します。
IMG_0173.jpg

壁の表面は2mm厚のスチレンボード。
ボールペンで石垣を書いていきます。
IMG_0174.jpg

で、スチレンボードを木工用ボンド(速乾)で貼り付けます。
IMG_0175.jpg
この後、爪楊枝を数本まとめたもののお尻で
でこぼこを適当に押し当てて作っておきました。

スチレンボードそのままでは塗装や加工がしにくいので、
モデリングペーストを塗りつけます。
IMG_0176.jpg
模型屋さんにはあんまり置いてないと思います。
画材屋さんで探してみてください。
私は小さい瓶のを買いました。今回はこれで十分。

ドライヤーで乾かして・・・
IMG_0177.jpg

リューターで溝の部分を中心に削ってそれっぽくします。
IMG_0178.jpg

Mr.カラーにお城の石垣用の色があったので、
絵皿で白や黒をちょっと混ぜて調子をつけながら
岩を一個ずつ塗っていきます。
IMG_0179.jpg

エナメル系のつや消し黒を、うすめ液で薄めて墨入れ。
ついでにウォッシング。
IMG_0180.jpg

ちょっと長くなりそうですので、次回につづきます。


(2)に進む>>

いきなりですが、完成報告です。

お題はマシーネンクリーガー。
日東のキット 1/20クレーテです。
製作日数、1日。

IMG_0100.jpg

◯設定の話
クレーテ自体の説明はネットの他の情報にお任せするとして・・・。
本来はシュトラール軍の兵器ですが、傭兵軍が鹵獲(ろかく)して、
自軍の兵器として小改造したもの、という設定にしました。
前からこのテーマで作ってみたかったのですよ。
主装備はガトリング砲で、この兵器のチャームポイントなんですが、
なんていうかその、敵から奪った兵器の弾切れって心配じゃないですか。
だから傭兵軍のレーザー砲に積み替えてみました。

◯キットの説明
今はWaveから良くなったキットが出てますが、
オークションで安くて古いキットがたまたま手に入ったので、旧キットでの作例になりました。
だから、最近のクレーテ系のものに比べると、足の内側の装甲が1枚少ないです。
あと、クリアパーツが無かった・・・。開けたときに無くしたのかも。よくわからん。
今回の作例では使ってないのでどーでもいいです。
(後日談:クリアパーツ、付属のフィギュアの袋に入ってました。もう遅いよ〜)

◯製作ポイント
一日で急いでノリで作ったので、製作途中の写真が無いんです。ごめんね。
今度から気をつけます。

塗装はラッカー系筆塗り→エナメルで墨入れ。
本体色はダークイエローで塗ったあと、
シュトラール軍のマーキングをミドルストーンで潰した様にして、
(実物を近くで見ないとよくわからない・・・)
ラプターとファイアーボールからデカールを流用して貼りました。
間違えて味方(傭兵軍)に撃たれちゃうとマズイので、水色の識別帯を塗装。

本体がちょっとざらついているのは、あまり塗料を薄めずに
「ぱたぱた塗り」(勝手に自分でこう呼んでいる)をしたからです。
あくまでわざとです。ほんとだよー。

あと、たくさんある細いパーツを真鍮線に置き換えました。全部直径1mm。
これはこのキットの定番の作業らしいです。
付属の真鍮線はなんとなく怖いので使いませんでした。Waveのを使用。
意外とたくさん使います。

真鍮線とプラ棒、プラ板は普段から買い置きしてます。
よくパーツを無くして自作するし、
今回みたいに「勝手パーツ」を思いつきでよく作ったりするので・・・。
ちゃんとニッパーはプラ用と金属用で使い分けていますよ。

IMG_0107.jpg
八木アンテナを2mmプラ棒と1mm真鍮線で自作。
後ろの四角い部分はクレーテのあまったエッチングパーツです。
これで地デジもバッチリです。

これを作るときに穴あけで重宝したのが、最近ダイソーで買ったピンバイスのようなもの。
精密ドライバーの先っちょがドリルに変わったもの、と思って下さい。
今まで「格安リューター」にダイソーのドリル刃を付けて穴あけしてたんですが、
回転が速すぎてプラの種類によっては溶けちゃうんですよね。
っていうか、ピンバイス使ったことないです。今まで避けててごめん。

IMG_0106.jpg
AFSのレーザーガンを積んで、銃口はWAVEのバーニヤとジョイントパーツで
それっぽく工作しました。
AFSは最近「また」入手したのですが、レーザーのみのために一箱潰すのはしのびないので
「おゆまる」で複製して流用しました。
(この件について問題ないかTwitterで相談させていただきました。みなさんありがとうございました)

IMG_0101.jpg

で、昨日(9/16)、完成しました。
オークションでキットを入手して、到着したのがおとといの昼。
こんなペースで作りたいので、塗料はラッカー系中心なのです。

おっきいプラモデルは楽しいなぁ。
なんだかお正月の二日目あたりみたいだ。



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