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きむら(も)

Author:きむら(も)
温泉とみかんジュースの蛇口で有名なところに住んでいます。
模型は2010年に復帰。
塗装は筆塗りなんですが、塗る順番がちょっとおかしいとよく言われます。

こんなのもあるよ

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まとめ
2012年11月4日、
香川県文化会館県民ギャラリーにて
SF3D to Ma.K. 30周年展示会 in四国が行われます。

そんな訳で、荷造りのシミュレーション。
もう今週末だもんね。

全部で4箱になりました。
IMG_0356.jpg

デタラメ英語のコーションデカールっぽいものを貼ってあります。
IMG_0357.jpg
ああっ、デタラメだから真面目に読まないで!

中はこんな感じ。
IMG_0358.jpg
ぎっちぎちに14作品(予定)が入っています。

この4箱をロードスターに詰め込んで、
今週の土曜に出発します。
接着剤も何種類か持っていかなきゃ。念のため。

久しぶりの愛媛県外です。安全運転で行こう〜。
他の皆さんの作品も楽しみです。
お近くの方、良かったら見に来てくださいね。入場無料です。


レポート(1)へ>>
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2機目のフレーダーマウスの製作についてです。

すいません、こっちは完成写真しかないんですが・・・。
IMG_4310.jpg
1機目と全く同じカラーリングで作りました。
「改造したばかり」という設定で、汚し塗装は無し。

後部のエンジンノズルと、本体の間をプラ板などで延長してあります。
IMG_4311.jpg
前回作った無人偵察機を載せるために、
タンクの間のあたりに「台」を作りました。
偵察機と接する部分には、1/24 ACOM LOLA(F3000)の無限エンジンの
吸気部分を6気筒分、逆さに貼り付けて使いました。
あとは配管の類はキットの物は寸法が合わなくなりますので、
プラ棒や電線でそれっぽく繋いであります。

で、クレーン&偵察機と合わせると、こんな感じ。
IMG_4307.jpg
計画通り、高さはぴったんこ。
「これから載せて試しに飛ばしてみるよ」
という雰囲気にしました。
元のアイデアはスペースシャトルの運搬。大きさは随分違いますけれども。

うしろから見るとこんな感じ。
IMG_4309.jpg

後で後部のアンテナを自作して追加しました。
IMG_0349.jpg
1mmプラ板の削りだしと、真鍮線です。
長いノーマルアンテナのままだと、クレーンが通れなくなっちゃうので。

それでは、フィギュアを作って配置していきますよ〜。

その前に写真追加。
クレーンの機械部分の写真を撮ったので、ご紹介。
IMG_0354.jpg
これでなんとなく形がわかるかしら?

これは、今回初めて自作したフィギュアの頭。
IMG_4313.jpg
材料はエポキシパテです。なんともお恥ずかしい。

で、1/20のタミヤのF1ピットクルーのフィギュアの胴体を改造して
女性パイロットにしてみましたよ。
IMG_0348.jpg
となりのおいさんは、ピットクルーをほぼそのまんま組んだものです。
おねえさんちょっとガッチリ系になりました。
ヘッドギアとか耐Gスーツとかを折りたたんで抱えています。

フィギュアを全部で4体作りました。
ピットクルーのキットをいろいろ混ぜたり、半ズボンを長ズボンに加工したり。
IMG_4318.jpg
で、だいたいこういう配置に決めました。

フレーダーマウスの上で、「ストップ!」って言ってるおいさんと、
位置を微調整するもう一人のおいさん。
IMG_4337.jpg

合図に合わせて昇降ボタンを押すおいさん。
IMG_4336.jpg

このジオラマの全体図はこんな感じですが・・・
IMG_4352.jpg

前回のジオラマと合体できるんです。
IMG_4338.jpg

別の角度から。
IMG_4342.jpg
同じカラーリングの飛行機が2機並ぶと嬉しいなぁ。

板の境目に白線を引いたので、繋ぎ目が自然になったかな?とおもいます。
IMG_4340.jpg

そんなわけで、縦30cm、横60cmという
それなりにでっかい合体ジオラマが完成したのでした。
IMG_4345b_20121027104658.jpg


このジオラマは、2012年の11月4日に、SF3D to MA.K. 30周年展示会 in四国で展示予定です。
お近くの方、よかったら是非見に来てくださいね。入場無料です。


<<フレーダーマウス・ロングテール(1)に戻る
「2885年7月3日」という作品を作ったあと、
格安でまたフレーダーマウスをもう一機入手してしまったのです。
で、そのときのふりかえりをします。

完成写真はこれ。
IMG_4345b.jpg
近すぎてよくわかりませんね。
あとで説明します。

いきなり塗装前の姿ですが、「無人偵察機」をでっちあげてみました。
グレーの部分は1/144のセイバー2機セット。
白い部分と黒い部分は1/24 ACOM LOLA(F3000)の余りパーツです。
IMG_4288.jpg

あと、Waveの汎用パーツを使ってそれっぽくしました。
IMG_4289.jpg

プラ棒とプラ板でがしがし組み立てたクレーンの骨組み。
IMG_4292.jpg
手芸用品の「スナップ」は滑車に使いますよ。

で、いろいろジャンクパーツやらを組み合わせてクレーン完成。
IMG_4295.jpg
1/144のザクの足につけるミサイルポッド
(流用に便利なんだなこれが)とか、
ダイソーで買ったネックレスのチェーン、
アルミの1mm径針金、鉛板なんかを使っています。
見えにくいですが、キャスター(コロコロ)は
さっきのセイバーのギアの車輪を使ってます。

上から見たところ。
IMG_4299.jpg
偵察機を巻いてるのは、アルミ針金を熱収縮チューブに通したもの。
クレーンのフックはプラ棒を熱で曲げて削りました。
ちょうどいいのがなかったら自分で作るしかないのです。

そんなわけで、わけのわからないものができました。
2機目のフレーダーマウスに、これを乗っけて行きますよ。
先にお見せしますが、こんな感じ。
IMG_4308.jpg
クレーンの柱についてるちっちゃいのは、昇降ボタンです。

つづく。


フレーダーマウス・ロングテール(2)に進む>>


<<「2885年7月3日」(3)へ戻る
この秋、タミヤから可愛いキットが新発売。
1/35 ドイツ軍スタッフカー シムカ5です。

イタリアのフィアットが設計して、
フランスのシムカがコピーして作って、
ドイツ軍が占領して軍用車両として使っていたという
非常にややこしい車です。

模型屋さんで見かけて一目惚れ。
で、「シムカ」でしょ。フランスの車でしょ・・・。
IMG_0342.jpg
買った翌日にフレンチブルーに塗っちゃいましたよ。

じゃーん。4時間ほどでできあがり。
IMG_0347.jpg
大昔、ゴルディーニっていうチューナーさんが
このシムカ5を元にしたレーシングカーを作って、
1937年〜1939年のル・マンで部門優勝してたんですね。
(形は全くの別物になってます)
調べてみるまで知らなかった。
で、勝手にそれと同じカラーリングにしてみたというのが今回の作品。

銀色の丸を描くのがしんどかった・・・。
IMG_0346.jpg

幌がついてて水色、って私の車と同じですね。
作ってから気がついた。
IMG_0345.jpg

そんな訳で、うまれて初めてちゃんと作った
カーモデルのご紹介でした。
楽しさの面でおすすめのキットです。
コンテストに提出していた作品を持って帰ったので、
ちょっとご紹介します。
今年の7月頃に、3日くらいかけて作ったものです。

機動戦士ガンダムUC[ユニコーン]に出てくる、
ザクIスナイパータイプです。
IMG_0338.jpg
劇中のシーンを再現してみました。
雰囲気重視です。

塗装はラッカー系筆塗り。あえてウェザリングなし。
 (多分この段階では汚れてないですよね?)

横向きになるようにプラ板でスタンドを組んであります。
IMG_0337.jpg

肩のフックは強度重視で金属の部品に替えました。
IMG_0332.jpg

室内はジャンクパーツと、スーパーのイチゴパック。
IMG_0335.jpg

ほら、イチゴパックでしょ?
IMG_0339.jpg
使用済みのバレルも転がしてありますよ。
触ると熱いよー。
「コロコロキャリア」だけでは寂しいとの意見があったので、
トーイングトラクター(飛行機を引っ張る車)を自作しました。
たまたま模型店で1/24スケールのストックカー(モノグラム製)が
千円で手に入ったので、ごっそりパーツを使いました。
(箱の写真が残ってなかった・・・真似したい人ゴメン・・・)
成型色が白だったので、すごく使いやすかったです。

で、着色前の姿。
IMG_4147.jpg
箱状の部分はタミヤのプラ板。
現物合わせでざくざく切って貼り合わせました。
その他の白い部分はほぼストックカーのパーツです。

シフトノブとかカムカバーとか、黄色っぽいパーツは
同じキットのメッキパーツのメッキをキッチンハイターで落としたものです。
IMG_4148.jpg

ところどころにある金属色の板状の部分は、鉛の板。
はさみで切れるスグレモノ。
ポンチを押し付ければリベット表現も簡単にできるのでオススメ。
IMG_4149.jpg

で、塗装。ニュートラルグレーを中心に塗りました。
シートはエナメル系のスモーク黒を上から塗装。
つやつやテカテカの安っぽいシートっぽくしてあります。
IMG_4155.jpg

で、あらかじめつくってあった「コロコロキャリア」と
脱着可能になりました。
IMG_4157.jpg
このへんの寸法合わせは行き当たりばったりです。
意外とうまく行くもんだ。

で、すべてを配置してジオラマが「一旦」完成。
(「一旦」というのは実は意味があるのです・・・)
ベースはMDFという人工の木材を使いました。30cm×30cm。
薄いプラ板を貼って、スジ彫り。

タミヤの情景テクスチャーペイントの
路面用ライトグレイを塗りました。


アクセントに、文房具の修正テープで白いラインを引いてあります。
ひっかくと簡単にはがれるので、古くなった表現が簡単にできます。
IMG_4161_20121018230209.jpg

トーイングトラクターには、パトランプを追加しました。
IMG_4170.jpg
ウェーブのバーニヤを逆さにして、
余ってた黄色いビームサーベルの端切れを貼りつけ。
プラ棒、ビニール線、鉛板で台座を作りました。
これで作業車両っぽくなったでしょ?

真面目に働く運転手のおいさん。
IMG_4171_20121018230207.jpg
ハセガワのフィギュアと、
フレーダーマウス付属フィギュアの足を使って作りました。
手足はハンドルやペダルに合うように熱加工して
微調整しています。

で、こっちは「日食はこれでOKだよね?」と
サボってる二人です。
IMG_4173.jpg
ちょっとムカつくシチュエーションですね(笑)。


で、これで一旦完結したジオラマが出来たのですが・・・
私はもう一機フレーダーマウスを入手してしまったのでした。
つづく!


フレーダーマウス・ロングテール(1)へ進む>>


<<(2)に戻る
新作の製作記事を書いていたので、なかなか続きが書けませんでしたが
「2885年・・・」の思い出し記事、再開です。
今回はフレーダーマウスと、それをのっけて運ぶキャリアの話。

当時は製作過程を残そうなんて思ってなかったので、
いきなり完成写真になっちゃいます。この点ご容赦下さい。
オークションで未使用品を見つけたフレーダーマウス。
IMG_4099.jpg
今のところ、運が良ければ2000円くらいで買えるかな?
実は中学生の頃に、発売直後のキットをお年玉で買ったのですが、
当時の技術では完成できませんでした・・・。
ある意味、敵討ちみたいな気持ちで入手しました。
こうやって何十年越しで完成させると感慨深いものがありますねー。

改造ポイントはほとんどありません。
(後日、ピトー管をでっちあげて追加しました。後で説明できるかも?)
塗装はラッカー系の筆塗り→ガンダムリアルタッチマーカーで汚し。
金属パーツはちゃんとプライマーを塗りましたよ。
あと、傭兵軍なのでボディ(翼?)両端を黄色く塗ってあります。
使った黄色はガンダムカラーの黄色。使いやすい気がするのでお気に入りの黄色です。

追加したのがこれ。エンジンノズルの保護用のフタ。
IMG_4100.jpg
滑走路から格納庫まで運ばれようとしているシーンにしようと思ったので、
こんなものを作ってみました。
プラ板を丸く切って、ウェーブの汎用パーツを貼りつけてできあがり。
ちゃんとそれっぽいデカールを貼りましたよ。

塗装の時にこだわったのがここ。
IMG_4103.jpg
この主脚の付け根の溝(わかるかな?)を
赤く塗るとなんだかそれっぽくなるのでお気に入り。

で、フレーダーマウスについて常々思っていた疑問があったのです。
「足がコロコロじゃないやん。着陸したらどうやって運ぶの?」

というわけで、こんなのを作りました。
コロコロキャリアー。
IMG_4105.jpg

材料については、面白いことは特にありませんよ・・・。
・1mmプラ板とプラ棒がほとんど。
 最近はコの字型とか、L字型とかいろいろあって便利ですね。
 買いそろえておくとやる気が出るのでオススメです。
 何かパーツ無くしたときに、自作する材料になるし。
・配線はアルミ針金。
・車輪はミニ四駆の別売りホイール。
IMG_4109.jpg
フレーダーマウスに接するところは、
プラ板をV字型に切って3mmコの字型プラ棒をかぶせてあります。

ここで気をつけること。
ミニ四駆のホイールはおすすめしません。たいていの接着剤が効かないんです!。

随分雑な説明ですみませんが、この後、トーイングトラクターの記事に続きます。


(3)につづく>>


<<(1)に戻る
題材はマシーネンクリーガー。
「ロボット整備兵」なるものをスクラッチしました。
IMG_0321.jpg
・・・アラレちゃんです。
服装はハセガワの傭兵軍フィギュアセットのおねえさんと同じで、
左手に工具を持っているところも合わせてみました。
いつもの5〜6時間工作コース。

材料ですが、以下の通りです。
足:余ってたフィギュアの端切れを加工
胴体:ヒートペンで作ったプラの塊を芯に、エポキシパテ
腕:余ってたフィギュアの端切れを加工
頭:エポキシパテ
メガネ:プラ板
アラレちゃんのプラモデルってのも世の中にはあるんですが、
なんとなくノリでパテこねこねして作ってしまいました。
IMG_0308.jpg

うわぁぁん、つくりかけのフィギュアって怖いよー。
IMG_0309.jpg
いつものダイソーのエポキシパテ、木工用を使っています。
一回あたり30分くらいで硬くなるので、
練っては作り、練っては作りの繰り返しです。

ちなみにアラレちゃんは上の歯の左のほうが一本欠けています。
これ、大事なポイント。

はい、全身ができました。
確認のためにペンで目を描いてみた、の図。
IMG_0310.jpg

メガネを作りますよー。
0.5mm厚のプラ板にペンでメガネを描いて、
ドリルでぐりぐり。
IMG_0311.jpg

ハンドリューターで仕上げ。
IMG_0312.jpg

うわぁぁん、塗りかけのフィギュアって怖いよー。
IMG_0314.jpg

目を描いて、メガネを瞬間接着剤で固定したら出来上がり。
IMG_0315.jpg
左のおねえさんと同じ服装です。の、つもり。

ちょっとメガネが大きかったかなぁ・・・?
IMG_0322.jpg

「はかせー、これ壊していい?」
IMG_0318.jpg

なんかこういうの作ってると楽しいです。
このテーマについては最終回です。
完成までの道のりの、残り。

クレーテに「シュルツェン」(追加装甲)を付けてみました。
装甲板はプラ板で、寸法は現場合わせ。
1mm真鍮線と入れ替えたクレーテの横のガードに
コ型3mmプラ棒で固定しました。
IMG_0267.jpg
一枚板では面白く無いので、1mm丸プラ棒を接着して
ヒートペンでTIG溶接みたいな模様をつけてあります。

足元が寂しいので、枯葉も作ってみました。
右にあるのが、文具屋さんで見つけたポンチのようなもの。
IMG_0116.jpg
枯葉っぽい色の画用紙(2色買いました)を用意して、
がっちょんがっちょんやるとこんな葉っぱが出来ます。
IMG_0117.jpg

出来た葉っぱを半分に折って、ベースに瞬間接着剤で固定。
木工用ボンドはモデリングウォーターに弾かれるので注意!
瞬間接着剤が葉っぱに染みこんで、いい感じに濡れたようになりました。
IMG_0276.jpg
葉っぱの虫食いは、ウチの奥さんの指摘。
難しいなぁ〜と思ったけど、黒いペンでちょいちょいっと描いただけで
それっぽくなりました。
ベースが黒っぽいから、眼の錯覚でちぎれてるように見えるはず。たぶん。

で、完成〜。
IMG_0280.jpg
石垣のおかげで、ちょっと「和」な感じになっちゃったかも・・・。

IMG_0282.jpg

IMG_0274.jpg

このジオラマは、2012年の11月4日に、SF3D to MA.K. 30周年展示会 in四国で展示予定です。
お近くの方、よかったら是非見に来てくださいね。入場無料です。


<<(3)に戻る


追記。
落ち葉に使った道具ですが、「クラフトパンチ」って言うらしいです。

モミジとかイチョウとかもあるみたいですよ。
川底〜ほぼ完成、の段階の説明です。

このあたり、ちょっと撮影忘れてました。すみません。
川底全体に、エナメルつや消し黒をエナメルうすめ液でうすめたもの
(墨入れに使うのにちょうどいい同じ濃さです)をざぁぁっと塗って、
軽く拭きとって全体の明度・彩度を下げました。
で、砂利はところどころラッカー系で苔の色を塗ってあります。
ここまでの工程を振り返ると、
ポスターカラー&アクリルガッシュ→エナメル系→ラッカー系
と、普通の逆の順番で使ってますが、
ぶっかけたりそ~っと塗ったりする分にはあまり問題ないと思ってます。たぶん。
で、周りを細切りの透明プラ板とマスキングテープで囲って、
「モデリングウォーター」を流し込みました。

結構狭い隙間からも漏れちゃうので、要注意です。
で、1時間もあれば次の工程に移れます。

実際にクレーテを置きました。
もう透明ボンドで固定しちゃいますよ。はい、決定。
IMG_0196.jpg

そこで気がついた。
あれー、足、ちゃんと成形できてなかったのね。
変な裂け目みたいなのがある。
IMG_0200.jpg
1日でクレーテなんか作っちゃうと、こういうのにうっかり気がつかない。
(そんなうっかりさんは私だけだと思う)

で、川底の水ごけをちょっと絡めたりして、裂け目が見えないようにしました。
IMG_0203.jpg
行き当たりばったり、ばんざーい。

で、お供のAFS2体をざくざく作りますよ。
IMG_0205.jpg
クレーテは、
・シュトラール軍にいた間はダークイエロー
・鹵獲された後の修正部分はミドルストーン
で塗装したのですが、この2機は人間が乗っているので
生命感を出すためにちょっと暖色寄りのサンディブラウンを選んでみました。
エアブラシは持ってないので、筆塗りですよー。

で、ポーズを考える。
IMG_0206.jpg

AFS Mk.IIに付属のフィギュアに着色しまーす。
使うのは主にラッカー系塗料。
IMG_0209.jpg
肌は「薄茶色」を塗って、ちょっと赤みをほっぺに足したり
顎のあたりに青みを足したり、鼻の両側に茶色を足したりして、
もう一回薄茶色を薄めたものでかきまわして調整。
白目書いて、グレーで瞳を塗って、
ガンダムリアルタッチマーカーの濃いグレーで黒目を打ちます。
ガンダムリアルタッチマーカーでまゆ毛を書いて、
いろいろとはみ出たところを薄茶色で修正。
最後に乾かして、ラッカー系のクリアオレンジとフラットベースを
うすめ液でうすめたものを塗ります。

じゃ、AFSの関節を瞬間接着剤で固定しちゃいましょう。
IMG_0210.jpg
腕だけは肩から抜けるようにしておきます。

こんどはAFSの腕の関節をじゃばらにします。
最近お気に入りのエポキシパテ、ダイソーで購入。
IMG_0214.jpg
こねやすくて、工作時間が30分くらい稼げる程度の硬化時間なのでちょうどいいです。

こんな感じでエポキシパテを盛ります。しわしわは竹串で加工。
IMG_0215.jpg
このくらいの細かさだったら、スパチュラは持ってるけど使わない。
竹串ってエナメル系うすめ液をちょっと吸ってくれるので、
ぺとぺとしなくて助かるんですよね。
ちなみに、肩のポリキャップに突き刺す棒が残る程度にパテを盛ってあります。

パーティングラインを消したり、じゃばらを塗ったらこんな感じ。
IMG_0217.jpg

敵の弾が水面に着弾した効果を出すために、小さい水柱を作ります。
IMG_0218.jpg

使ったのはこれ。
ビルダーズパーツHD 1/100 MSエフェクト01
の、ビームサーベルの先っちょです。たまたま余ってたので・・・。


ダダダダッと4発並べてみました。
IMG_0219.jpg
・・・イマイチ?

AFSの方は、
墨入れ→デカール→チッピング(ラッカー系グレーの筆塗り)
→半ツヤクリアーの缶スプレー。
デカールは日東の初期のキットのものは使えませんでした。
なので、WaveのラプターやらFIREBALLから余ったのをそれなりに選びました。
塗装が終わったら、じゃばらに穴をあけて配線。
IMG_0221.jpg
(そろそろデカールの在庫が厳しくなってきたぞ・・・)

で、全部配置したら、もう一本モデリングウォーターを流し込み。
IMG_0222.jpg
モデリングウォーターは2本投入しましたが、
クレーテの設置は1本目の前、AFSの設置は2本目の前、と分けています。
クレーテの重量感を強調したかったので。

で、こんな感じになりました。
IMG_0241.jpg
さあ、あとちょっとです。


>>(4)へ進む


<<(2)へ戻る
これからびちゃびちゃの川底を作っていきますよ。

左から、ダイソーで買った砂利、速乾タイプの木工用ボンド、水。
IMG_0181.jpg

さらに絵の具を適当に加えて混ぜます。
IMG_0182.jpg
種類の違う絵の具が混じってますが、気にしない。
同じ水で溶ける絵の具だから、たぶん仲良くしてくれるはず。

で、ベースにだあぁぁぁっと流しちゃいます。
IMG_0184.jpg
もちろん、マスキングとか下に敷くものとかはちゃんと用意しましょう。

乾く前に、余ってたタイヤを薄切りにしたものとか、
さっきのよりちょっと粗めの砂利とかをざらざらっと上から撒きます。
IMG_0186.jpg

さっきの砂利が乾いたら(半日くらい待ってください。急ぐときは扇風機。)、
こんどは「長い藻」を作りますよ。これもダイソーで買った「水ごけ」です。
店員さんに訊いたら、「ちゃんと死んでます」とのことでした。これ大事。
IMG_0187.jpg

水ごけを細長ーく伸ばして、
木工用ボンドを塗りながら配置していきます。
IMG_0190.jpg
あ、私、いつのまにか石垣にコケと泥を塗ってましたね。
コケはタミヤの情景テクスチャーペイントを使ってます。

このシリーズ、すごく便利。でもちょっと高い。
そのかわり容器がちょっと大きい。

こんどは泥がたまって島みたいになった部分を作ります。
ダイソーで買った黒い軽量粘土。すごーく使いやすいけど、
固まってもふわふわしてるので注意してください。
IMG_0191.jpg

こんな風に適当に黒い粘土を置いていきます。
IMG_0192.jpg

で、その「島」の上に草を生やします。
材料は樹脂の繊維が細切れになったようなもの。
模型屋さんでシーナリーパウダーを置いてあるあたりで売ってます。
IMG_0193.jpg

さっきの島に木工用ボンドを乗せて、草をスプーンで乗せて、
さらに木工用ボンドを1:1で水溶きしたものを
スポイトで濡らす感じで染み込ませます。
IMG_0195.jpg

それでは、1日くらい待ちましょう。乾いたら水の表現に入ります。


(3)へ進む>>

<<(1)に戻る
1日で作った「鹵獲クレーテ」。
これだけじゃ寂しいので、ジオラマにすることにしました。

完成イメージはこの映画のワンシーン。ソ連の映画です。

映画のシーンの写真が使えなくて残念。
このDVDジャケット、かなり的外れです。
ジオラマ製作の結果から言うと、
随分「和」な感じになってしまいました・・・。
理由はそのうち書きます。

脇役はAFSが2機。
AFS Mk.Iはレーザーなしの両手五本指、AFS Mk.IIはノーマルとします。
まずは両手の製作から。HGUCのガンプラから適当に余った指を持ってきました。
左手の手のひらはヒートペンでそれっぽく製作。
IMG_0169.jpg

額縁にプラ板を貼ったものがベース。
クレーテと、過去に作ったAFSを並べてイメージを固めていきます。
IMG_0171.jpg
こうやって使えるから、過去作品があるといいよね。

今回の背景は「川」というか「側溝」みたいなもの。
川壁を作ります。まずは1mmプラ板で工作。
強度を増すために、L字型プラ棒で補強します。
IMG_0173.jpg

壁の表面は2mm厚のスチレンボード。
ボールペンで石垣を書いていきます。
IMG_0174.jpg

で、スチレンボードを木工用ボンド(速乾)で貼り付けます。
IMG_0175.jpg
この後、爪楊枝を数本まとめたもののお尻で
でこぼこを適当に押し当てて作っておきました。

スチレンボードそのままでは塗装や加工がしにくいので、
モデリングペーストを塗りつけます。
IMG_0176.jpg
模型屋さんにはあんまり置いてないと思います。
画材屋さんで探してみてください。
私は小さい瓶のを買いました。今回はこれで十分。

ドライヤーで乾かして・・・
IMG_0177.jpg

リューターで溝の部分を中心に削ってそれっぽくします。
IMG_0178.jpg

Mr.カラーにお城の石垣用の色があったので、
絵皿で白や黒をちょっと混ぜて調子をつけながら
岩を一個ずつ塗っていきます。
IMG_0179.jpg

エナメル系のつや消し黒を、うすめ液で薄めて墨入れ。
ついでにウォッシング。
IMG_0180.jpg

ちょっと長くなりそうですので、次回につづきます。


(2)に進む>>

奥さんに
「今日はシュルツェンというものを作ったのです」
と言ったら、
「なんだかお菓子みたいだねぇ」
と言われました。

そんなわけで、クレーテにシュルツェンをちょいちょいっと追加しましたよ。
IMG_0268_20121009230310.jpg

工作時間、約1時間。

近いうちにこのジオラマの説明記事を書きますので、
しばらくお待ちを。
今回のお題は、「ウォーカーマシン プロメウスタイプ」です。
模型投稿サイトやらTwitter見てたら、
ウォーカーマシン(「ザブングル」に出てくるメカです)の
当時物のキットを組むのが流行ってて、
これはのるしか無い!と思って作ってしまいました。
勢いで作ったので、工作時間は5時間くらいです。
あかんわ、おっちゃんほんまにせっかちでイカンわ・・・。

もっと時間かけてカッコよく作ってる方もいらっしゃるので
お手本にするなら是非そちらを御覧下さい。
ここに書いてあるのはただの記録です(汗)。

今ちょっと悩んでる作品があって、
その間手を動かさないのもアレなのでとりかかったのですが、
ちょうどいい作業時間ですごく楽しめました。
以下報告。

外箱です。もちろんこの通りには作りませんよ。
IMG_0128.jpg
模型屋さんで定価の1割引きで買ったんですが、
さっきAmazonで見たら在庫がなくて、「中古:6,200円」になってました。
欲しい人はリアルのお店に行って探してみようー。
オークションにも500円くらいのがあったぞ。

部品点数少なっ!
(直前まで作ってたのがFSSのキットだからなおさら・・・)
IMG_0129.jpg

いつもの様に、ランナーに付いた状態で
「隠れそうなところ」を黒っぽく塗ります。
いつもはジャーマングレーなんだけど、今回はなんとなく「つや消し黒」。
IMG_0130.jpg

はい、あっというまに下半身出来上がり。
スカートの部分は「ここにコーティングしてくれ」と言わんばかりの大きな面だったので、
ツィンメリットコーティングをヒートペンで施してみました。
実はツィンメリットコーティングは生まれて初めて。
だって戦車のプラモデル、ちゃんと作ったこと無いんだもん。
(昔、100円のゼンマイ走行のキットは経験があるけど・・・)
IMG_0149.jpg

これは腕です。
上腕部はメカメカしい細い腕だったんですが、
エポキシパテで「ゴムでカバーされた感じ」に変えてみました。
IMG_0147.jpg
・・・実は組み立てを間違えたのがキッカケ(汗)。

本来機銃が付く場所に、積層プラ板を削ったものを接着。
ダイソーの木工エポパテを使ってジャバラに。
このパテ、柔らかさとか固まるスピードとかがすごく気に入っています。
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この後、3mmプラ棒とプラパイプで主砲を作って貼りつけました。

で、なんやかんや工作して完成。
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塗装は、
ラッカー系で筆塗り(ダークイエローとミディアムグレー)
→ドライブラシ(上記にちょっと白を足したもの)
→エナメル黒で墨入れ
→ラッカー系でチッピング
→アクリル系のハルレッドでうっすらサビ色
→つや消しクリアーで仕上げ
の順。
デカールは日東SF3DのPKA用を流用しました。これでなんとなく昔のドイツっぽいでしょ。

後ろのハシゴは、鉄道模型用の「柵」があったので、それをちょんぎって使いました。
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庭の奥さんの植木鉢を勝手に利用して撮影。
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本当はウニョウニョした虫とかが怖いんでおっかなびっくりですが・・・。

1/144のウォーカーマシンは形が面白いし部品点数も少なくて作り易いので、
お店で見つけたら是非どうぞー。
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