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きむら(も)

Author:きむら(も)
温泉とみかんジュースの蛇口で有名なところに住んでいます。
模型は2010年に復帰。
塗装は筆塗りなんですが、塗る順番がちょっとおかしいとよく言われます。

こんなのもあるよ

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まとめ
今月(2017年3月)に「ホビージャパンnext」っていう新しい模型雑誌が出まして。
ロシア特集だし印刷もすばらしいなんて評判を聞いて、そそくさと買ってみたのです。

で、屋外展示されたスホーイT-4の垂直尾翼の実機写真に一目惚れ。
プラモデルないか?1/72のA-model?どこで売ってる?いくら?あれ?ない?
というわけで、自作することにしました。
(条件付きで・・・)

ネットで「スホーイ T-4」とかなんとか画像検索して、斜めから見た写真を切り抜いて、横から見た図面と重ねて変形したりなんかしたりして、A4サイズにプリント。
IMG_5272.jpg
※画像の変形は、Photoshopだと「編集→変形→ゆがみ」、Gimp(フリーだよ!)だと「ケージ変形」ってのをやるといいです。

それの上にタミヤの透明プラ板を重ねてテープで固定。
IMG_5274_201703151703350dc.jpg
なにをやったかって言うと、下の写真を見ながらスジボリとリベット打ちなのです。
いつものように画鋲を使いました。同じことをやりたい人は手が疲れるからもっといい道具使ってくださいね。

で、8番銀でばばばっとハケ塗り。上からラッカー系のクリアコート。
IMG_5275.jpg

Mr.メタルカラーのアルミ・アイアン・ダークアイアン・ステンレスと、クリアーオレンジ、クリアーブルーなんぞを小筆でこちょこちょして、ほぼお絵かき。
IMG_5276.jpg
スミ入れやウォッシングなんかもやります。

で、透けないように裏にはサフを刷毛塗りして・・・・

できあがり。
IMG_5280.jpg
垂直尾翼だけ作っちゃいました。ごめんね。

撮影がしやすいように5mm角プラ棒の持ち手をつけました。
IMG_5282_2017031517035590d.jpg
絵面がおバカっぽくて楽しい。

メタルカラーを塗りまくったので、夕方に撮影するともうたまらない。
IMG_5285.jpg
というわけで、ホントだったらでかいプラモデルを買って苦労するところを、塗りたいところだけ1時間半で作って楽しんでしまった、というとてもイイカゲンなことをやった報告でした。
おしまい。
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よく行く模型屋さんで、長らく「特価1000円」となっているキットがありまして。
凸モールドとリベットが楽しそうだなぁと思いつつ買わずにいたのです。
安いからっていう理由でプラモデルを買うことはあまり無いんですが、気になってたのでとうとう買ってきました。
エレール・ハンブロールのStukaです。
1_20170315124325646.jpg

説明書をばっと開くとこんな感じ。夢がいっぱい。
IMG_5184.jpg

なにしろ金型は1972年、このパッケージになったのが1980年代という古いプラモデル。
タイプライターで打ったような文字が並んでたりするわけです。
IMG_5185_20170315124327949.jpg

そしてこれがカラーとデカールの指示。
「箱絵を参考にしてね。細かいところはわかる人ならわかるでしょ」という香ばしい感じ。
IMG_5186_20170315124329897.jpg

大変といえば大変なのですが、このリベットの並びを見ると「いいよ、おっちゃんがんばるよ」と思えてくるのです。
IMG_5188.jpg

一部黄色で塗る部分があったりするので、成型色を白サフでリセットしておきました。
IMG_5191.jpg

さあ組み立てよう、と思ったら、操縦席がない。
IMG_5207.jpg
あわてずプラ板でさっさと自作。
精密なキットじゃないので気楽なもんです。

なんとなーくこのへんだろうという見当をつけながら、コクピットを組み立てました。
IMG_5208.jpg

なんたって説明書の指示がこうですからね。ほとんど推理の世界。そこが面白いといえば面白いです。言い訳もできる。
IMG_5209.jpg

機首の先の下には四角い穴が開いていて、ここにあとでクリアーパーツでフタします。
IMG_5211.jpg

ふむふむ、操縦席の足元からさっきの穴を通して下が見えるようになってるんだなぁ、というプラモデルならではの学び。
IMG_5212_20170315124411ae0.jpg

古いキットだけどバリはぜんぜんありませんでした。流し込み接着剤を付けながら気持ちを込めて押さえ込むと、ほとんどスキマ無しで組み立てできました。
IMG_5213_20170315124413482.jpg

で、付属のデカールの白い部分がほぼ壊滅だったので、鳥さんマーク以外は手持ちのデカールにタッチアップでやりくりしました。というわけで1日くらいで完成。
IMG_5230.jpg

影になる部分には、Mr.ウェザリングカラーの紫を薄く塗り込みました。ちょっと塗りすぎたかも。
IMG_5231_2017031512441623d.jpg

最近、100均の「セリア」に初めて行ったんですが、いい感じの人工芝の敷物があったので、それを使って屋外撮影。なんとものどかな写真ができました。
IMG_5256.jpg
後日、同じ箱のキットに「2900円」っていう値札がついてるのを見つけました。
欲しい方はよかったら買って作ってみて下さい。瞬間接着剤を上手に使えばそんなに難しくないです。
無性に大きめの震電が作りたくなって、買ってきました。
いつでも買えるキットはいいですね。
IMG_5069.jpg

震電を組むのは3回目。
今回は凸モールドに添って、デザインナイフでパネルラインの段差を彫り込みました。
IMG_5076.jpg
あと、画鋲でリベットの目立つところをそれなりにぽちぽちと立ち上げ。

実機写真を見るとえらくボコボコしてましたので、電池リューターに丸いビットをつけてゴリゴリ。
IMG_5086.jpg

リューターで削ったところがえらく毛羽立ったので、流し込みセメントでならしてから組み立て。
IMG_5087.jpg

8番銀をわーっと筆塗りして、上からラッカー系のクリアーでコート。
IMG_5093.jpg

久しぶりにケープの出番。これ、奥さんがもう使わないからってくれたものです。ありがたい。
細い筆で、主にパネルラインの周りに塗りました。
IMG_5094.jpg

乾燥してから濃緑色をハケ塗り。こんなもんでよかろー。
IMG_5095.jpg

水で濡らした硬めの歯ブラシでゴシゴシ。
意図的に剥がしたい部分は5mm角棒で叩いたりしました。
IMG_5096.jpg

そして、説明通りに組み立て・・・
IMG_5098_201703121025385e0.jpg

約一日で完成。
IMG_5100.jpg

パネルのボコボコ感はまだまだ経験積まないとなぁ、という感じ。
IMG_5102.jpg

ええ感じのハゲチョロになったかなー。
IMG_5103.jpg
日の丸はあえてハゲチョロ無しにしました。
たぶん、他の部分が剥げててもここだけはこまめに塗装し直してたんではないかという勝手な想像。
一応上からいろんな赤でタッチアップ後の表現はしておきました。

屋外撮影。
ハセガワのデカールは、新しいうちはとても貼りやすいです。
でも、貼らずに置いとくと数年で寿命が来るんじゃないかなー。
IMG_5107.jpg

プロペラとスピナーは、レッドブラウンにちょっとだけアルミを混ぜたものを塗りました。
プロペラは新品ですよ、というこれまた勝手な想像。
IMG_5111.jpg

給油車とかパイロットさんとかを交えて撮影しました。
IMG_5114_20170312102602d04.jpg
48の震電、安くて組み立てやすくて楽しいキットですよ。
接着剤の使い分けさえうまく行けばそんなに難しくないと思います。
タミヤ(イタレリ)の1/48 Saettaなのです。通算2機目。
IMG_5003_20170305084603464.jpg

とても組みやすいキットなんです。
IMG_5004_201703050846040bd.jpg
あと、単座なのにパイロットさんが2人入っててお得。
あまったのは置いといて何かに使いましょう。

で、銀色に塗って完成。
IMG_5011.jpg

デカールはハセガワ1/48震電のがまるごと余ってたのでそれを使いました。
IMG_5012.jpg

日本海軍が評価用にイタリアから一機取り寄せた、という架空の設定なのです。
IMG_5047_20170305084608840.jpg
前に作ったサエッタは壊れちゃったので、またいつか一機買って真面目につくろうかなー。
2017年の2月に作った小物を3つまとめてご紹介。
時々UPする「最近どう?」のコーナーです。

地元の模型屋さんで特価で売ってたアンコールのArado Ar96。
ドイツの練習機のプラモデルです。
IMG_4951.jpg
たぶんちゃんとした箱があったんだろうけど、
箱潰れかなにかの事情で袋詰めでぶら下げて売られておりました。

アルゼンチンからはるばるようこそ。
IMG_4952.jpg
元はエレールの金型で、それをアルゼンチンのアンコール社が買い取って生産したものなんだそうです。

離型剤がどっぷりついていたので、中性洗剤でしっかり洗っておきました。

で、いきなりですが完成写真。
IMG_4967.jpg
古いキットだけどパーツの合いがとても良かったです。

んが。なんだか機体上面のデカールの指示がおかしい。
自信はないけど、たぶんおかしいと思う。箱絵とも一致しない。
IMG_4971.jpg

というわけで、手持ちの国籍マークを貼って、黒く縁取りしておきました。
少なくとも箱絵とは同じ。これ以上追求しないっ。
IMG_4976_20170302105914195.jpg

 * * *

ふたつめー。
イスラエル空軍の架空設定みたいなイベントがありましたんで、
とりあえず一番手っ取り早くイスラエルのデカールが手に入るクフィルを買ってきました。
IMG_4983.jpg

で、これはクフィルじゃないよね?
IMG_4984_2017030210593819b.jpg

3色ペタペタ筆塗り。
IMG_4985_2017030210594096d.jpg

で、ぼかし塗りして、デカール貼って、クフィルのパイロンを下げて完成。
IMG_4987.jpg
クフィルと同じくハセガワのX-29のキットを組んだ次第です。

名付けて「F-29I」。
IMG_4989_2017030210594373f.jpg
こんな安直でええの?

 * * *

みっつめ。
1/48の飛行機を撮影するときの脇役にいいかも?と思って、コマツのブルドーザーを買ってきました。
このキット、説明文がたいへん読み応えがあってぐっとくるので是非読んで下さい。
IMG_5030.jpg

本体色は「ナニモシナイグレー」。要するに成型色そのまんまです。
IMG_5031.jpg
シートとかチューブとか履帯とか、部分的な塗装だけやりました。

で、「プレミアムトップコート」を吹きながらウェザリング。
IMG_5036_201703021100074bc.jpg
使い始めたばかりなんですが、超いいですよこのトップコート。


天気のいい日に空港で撮影。
IMG_5048_20170302110008108.jpg

夕日を浴びるサビサビのブルドーザーが出来上がりました。
IMG_5049_201703021100106d6.jpg
これからちょいちょい登場するかもしれません。

というわけで、手抜きのまとめでありました。またー。

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