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きむら(も)

Author:きむら(も)
温泉とみかんジュースの蛇口で有名なところに住んでいます。
模型は2010年に復帰。
塗装は筆塗りなんですが、塗る順番がちょっとおかしいとよく言われます。

こんなのもあるよ

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まとめ
今年もTwitter上で、1月21日22時〜1月22日22時の24時間で「プラモタイムトライアル」が行われました。
もちろん今回も参加。

今回はこのキットを用意しました。
IMG_4739_20170125165645280.jpg
タミヤ(イタレリ)のホークです。
1/72のホークはこれまで6機作ったことがあるんですが、1/48は初めてです。

エッチングパーツと、金属製のフィギュア2体が付属しています。
IMG_4741.jpg
なんでフィギュアが金属製なのかというと、機首のオモリを兼ねてるんですね。
というわけで、プライマーのハケ塗りから作業を始めました。

1日目の夜は、ランナーについたまま本体色を塗り分けて就寝。
IMG_4740_20170125165647ea8.jpg
おいちゃん夜更かし苦手なんよ・・・。

翌朝、作業再開。
計器盤は「プラパーツにデカールを貼って上から塗装したエッチングパーツを貼る」という豪華仕様。
IMG_4743.jpg

できあがるとこんな感じです。
IMG_4744.jpg

パーツの合いは良いし説明書もしっかりしてるし、というわけですいすいと士の字に組み上がりました。
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ひょいひょいと脚とか細かいパーツも接着。
IMG_4747.jpg
あとはデカールとキャノピー、なのですが、写真撮り忘れてました。ごめん。
デカールはカルトグラフ製でとても貼りやすかったです。ぬるま湯を用意してたんだけど、冷めたあとの水でも貼ることが出来ました。

というわけで、合計5時間半ほどの作業で完成。
IMG_4751.jpg
イギリス海軍のマーキングを選びました。
(あと、スイス空軍とイギリス空軍も選べます)

手に持つとこんな感じですよ。
IMG_4754_201701251657112a0.jpg

あとすいません、キャノピーの裏側の小さいバックミラーは省略しました。作るときに気になった人は付けてみてね。
IMG_4755_20170125165713560.jpg

年末年始に飾ってた1/72といっしょに。やっぱり少し大きいねぇ。
IMG_4758.jpg

天気が良くなってから、撮影に行きました。
IMG_4763_20170125165731bc6.jpg

本体色の指定は「つやあり黒」だったのですが、少し色合いが欲しかったのと塗りやすさを考えて、瓶入りの黒サフに紫色を混ぜたものをハケ塗りしました。
IMG_4764_2017012516573347f.jpg

うーん、もうちょっと紫色が多くても良かったかなー、という感想です。
IMG_4765_2017012516573496f.jpg
たぶんこのカラーリングのホークはまたいつか作ると思いますよ。そのときに。

いつも赤いのばっかし(迷彩が1機)作ってて黒いのも欲しかったので、満足度高し、です。
IMG_4775.jpg
プラモタイムトライアルには毎回参加して楽しませて頂いてるんですが、自分に関しては「いつもと何が違うん?」って言われてしまうかも。いやいや、色んな人が同時にガシガシ作ってるのに混ぜていただくのが楽しいんですよ。Twitterやってるモデラーさんで、興味のある方はぜひ次回。
そういえばこういう飛行機はあまり作ったことが無いな、と思って出してみました。
IMG_4669.jpg
これはお友達からいただいたちょっと古いキットです。

付属のデカールは、フィンランド航空とフィンランド空軍が選べるようになっています。
IMG_4670.jpg
旅客機の1/72キットですから、それなりにでかい。

白いランナー、やわらかめ。雰囲気はこんな感じ。
IMG_4672_20170120154135d3c.jpg

1日目の夜。
レベルの説明書は、色にアルファベットがふられているので、塗料瓶の上にアルファベットを書いたマスキングテープを貼っておきます。こうするのは2回目ですが、やっぱり楽。あと、そのものズバリの色はなかなか見つからないので、自分なりに選んだものを使っています。
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あと、「つや消し黒」となっているところを部品によって別の色に変えたりもしています。

パイロットさんたちが付属していたので、ランナーに付いたまま塗装して、切り取ってからタッチアップ。
IMG_4682_20170120154138ca4.jpg
あとでスミ入れもしたんだけど、完成したら見えなくなりました。

窓は胴体を貼り合わせる前に内側から接着するようになっているので、いつもと違って真面目にマスキングしました。
IMG_4683.jpg
幅の細いテープを使って、できるだけ切る回数は少なめで。

初日の夜はあんまり時間がなかったので、とりあえずここまで。
IMG_4684_20170120154201e6c.jpg
速乾タイプの流し込み接着剤だけではちょっとパワーが足りなくて、今回はテープで固定しながら接着しました。

二日目、あっという間に士の字。大きくて少ない部品をバサバサと貼り合わせです。
IMG_4690_2017012015420333a.jpg

ちょっと揮発したMr.カラーの8番銀を、柔らかい平筆で延ばすようにすり込みました。
IMG_4691_2017012015420456f.jpg
厳密には、
・スジボリにも届くようにすり込む
・なめらかに延ばす
・塗膜が薄いところに筆で叩きつける
みたいな感じで塗っています。

脚も付きました。これでデカールが貼れるぞ。
IMG_4694_20170120154206038.jpg

手で持つとこんな感じの大きさです。幅約40cm。
IMG_4697.jpg
翼の上面は、Mr.メタルカラーのアルミを部分的に薄く塗ったりこすったりして、パネルの違いを少し強調しました。

ここからは3日目ですよ。
IMG_4698.jpg
デカールがでかいのと寒いのとで、キッチンに持ってきてデカールを貼りました。
キッチン最高。ぬるま湯使い放題。
デカール自体は薄くて扱いが難しかったですが、その分モールドに馴染んでくれたのが良かったです。
マークソフターは多めに使用。はみ出たデカールは接着剤で溶かしちゃったりもします(要注意)。

で、デカールの上からタミヤアクリルのクリアー(つやあり)を刷毛塗りして、細かい部品を接着して、完成。
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さっそく松山空港の近くの駐車場で撮影しました。

地面は濡れてたり凍ってたりする感じにしたかったので、板にラップを巻きつけました。
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旅客機もええですねぇ。特に銀色はかっこいい。
IMG_4707_2.jpg

で、せっかくの銀色なので、夕方にも撮影しました。
IMG_4713_20170120154248694.jpg

同じような写真が続いちゃってごめんね。
IMG_4715.jpg

今回の一番のお気に入り写真。
IMG_4720_201701201542510d3.jpg

足元の雪は、石膏の粉末を使いました。
IMG_4722.jpg
もともとジオラマ用に買ってあったものです。使い終わったらちゃんと持って帰りましたよ。
(こういうの外に捨てちゃだめだよー)

上から見たところ。
IMG_4723.jpg
あまり細かい工作はしませんでしたが、満足度が高かったです。たまには大きい飛行機もいいもんだ。
よく行く最寄りの模型店で、ずいぶん前から500円になっていて気になっていた飛行機のプラモデル。
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Twitterでこの「カナック」がちょっと流行ってたので、自分も作ってみることにしました。

カナダの飛行機を、カナダのプラモデルメーカーがキット化したものです。
中身はこんな感じ。
IMG_4561_20170113142454c26.jpg
とても素朴なデカールが付属していました。
(ちゃんと貼れました)

お風呂みたいなコクピット。
IMG_4573.jpg
パイロットさんたちの色は、ネットで調べてそれっぽく塗りました。

意外とすんなりと組み立て出来ました。
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主翼がちょっと反ってたけど、力加減を調節しながらむにゅーっと曲げたらまっすぐになりました。

これまたネットで見つけたカラーリングを参考に、オレンジと8番銀でハケ塗り。
IMG_4579_20170113142458dfd.jpg
たまたま同じ色で同スケールマジステールがあったので並べてみました。
でかいねカナック。
マスキングは機首のオレンジの帯だけやりました。あとは「きわい」。

デカールを貼って、タミヤアクリルのクリアー(今回はつやあり)を塗って、完成。
IMG_4583_20170113142515e38.jpg
ハセガワのマルヨンのカナダ国旗デカールが余ってたので、ついでに貼りました。コクピット近くの赤い三角も付属のデカールがなんだかぼんやりしていたので、これもマルヨンから。

後日雨が止んでから、屋外で撮影。
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以前作ったカナダのマルヨンといっしょに。
IMG_4603_20170113142518271.jpg

ところが風が強くて、マルヨンが飛んでキャノピーが外れてしまいました・・・。
(あとで治りました)
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本体の8番銀は、濃いめのをなすりつけるように塗りました。
IMG_4607_201701131425211f5.jpg
今回はあえてスミ入れ無し。つやつやの飛行機もいいもんです。
Twitterで「冬のナナニイ爆撃機祭り」というのがありまして。
私も参加しようと思って選んだキットがこれです。
いわゆる「たみれり」のストライクイーグル。
IMG_4410.jpg
今年の夏にこれまたTwitterで見かけた実機写真がずっと心にひっかかってたので、それを再現しようという試み。
ハセガワでもよかったんですが、なんとなくこっち。

このキット、箱は大きいのですが、中は結構すっかすか。
IMG_4411.jpg
本当にこれがイーグルになるのか心配になってしまいます。

初日の夜、ちまちまと組んでこの姿。
IMG_4417_20161227164926148.jpg
フィギュアが付属していないので、ハセガワのオスプレイで使わなかった二人を持ってきました。
パテ無しで強引に接着するとこんな感じです。このままでは背中と主翼の間に大きな段差ができたまま。

背中の段差を瞬着とヤスリでホイホイっと片付けて、デザインナイフでそれなりにスジボリを復活させて、本体塗装。
IMG_4419_20161227164927d36.jpg
Mr.カラーの305番で塗ると良いらしいのですが、スケールエフェクトを考慮して白(正確には311グレー)を少々加えて、さらに金属感を出すために8番銀を少々加えました。
ちゃんと混ざらないので、平筆に塗料をつけるたびにぐるぐるかき回して塗りました。

ちょっと置いといて塗料をヒケさせてから、脚を組み付け。
IMG_4421_2016122716492807a.jpg
ダボ穴の直径がちょっとイイカゲンだったりバリがあったりするので、穴をぐりぐり広げたりしながら組み立てました。

ぺちゃぺちゃとウェザリング。明るくした本体色と、黒っぽい色と、Mr.ウェザリングカラーのステインブラウン。
IMG_4424_20161227165009017.jpg

デカールをそれなりーに貼りました。番号の整合性はちょっと無視したので正確な機番ではありません。
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今回こだわりたいのはそこじゃないので、いいのよいいのよ。

というわけで、一泊二日の8時間弱で完成しました。
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ほんとにこんな風に汚れた実機の写真があったのですよ。
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燃料か何かが漏れたのかな?なんだろう・・・。

完成した日は雨だったので、背景は合成。
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「こう塗りたい」がそこそこ実現できて達成感ありありな作品になりました。
スケールアヴィエーション誌の「SAコンベンション」。
1作めを応募した後、タミヤの1/48キットが発売されることになり・・・
「タミヤの1/48は別途応募できるよ」となりました。

発売予定日から締め切りまで10日弱。
ここが地方だということを考えると、商品が届いてから締め切りまで1週間ってところ。
まぁ行けるかな、と思ってタミヤのキットを注文しました。

で、入手したのが締め切りの7日前。
IMG_4043.jpg
そのちょっと前に1/48のスターファイターが11時間で組めたので、
うーん、15時間でできるかな?という感じでスケジュールと体と相談しながら進めることにしました。

いつものようにコクピットから。
IMG_4045.jpg
意外と時間かかりました。ここでちょっと焦る。

このキットは、座席を後から入れることが出来ます。
というわけで後回しにして、機首を製作。
IMG_4047_20161221150700425.jpg

このあたりの組み立てはすいすい進みました。
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ありがたいことに、主翼は後から差し込めるようになっています。

4時間位でここまで出来ました。
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ここからは楽しい(私にとって)塗装タイム!

すいません、見飽きたと思うんですが、迷彩の下描き。
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素朴にペタペタ・・・
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ペタペタ・・・
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色同士の境界をぼかしたり、退色表現をやったりして、こうなりました。
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このへんまでで3日くらいだったかなぁ?

いつもより部品数の多い脚の組み立て。
吸い込まれるように部品が合わさっていきます。
これが2016年のプラモデルだ!というのを指で感じられます。ほんとだよ。
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というわけで、自立。
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武装類はこの本を参考に、分かる範囲で決めた色で塗りました。
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で、ずいぶんあとになってから座席を塗装。ここがいつもと違うところです。
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ランナー状態で塗り分けてから、組み立てた後にもう一度タッチアップ。

シートベルトはデカールで再現するようになっていました。
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今回は付属のフィギュアを組みませんでしたが、持ってる人はぜひ組んでほしいです。

「NO STEP」をひたすら貼り・・・
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デカールをある程度まとめて貼っては、タミヤアクリルのフラットクリアーを刷毛塗り、の繰り返し。
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今回はカッサカサにしました。

というわけで、4日ちょっとの合計21時間で完成しました。
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でかい、かっこいい、うれしい!
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今回は閉じた状態で作りました。
ちなみにこのキットは作り終わった後でも開閉が選べるようになっていますよ。
IMG_4095_2016122115083863d.jpg

いつもより少しペース抑えめで作りましたが、もっとゆっくり作ったらもっと楽しかったかもなぁ。
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それぞれの手間にそれぞれの理由がきちんとあるので、とても気持ちよく組めるプラモデルでした。
ちょっとお高いですが、興味があったらぜひ挑戦してみていただきたいキットです。経験のある人ほど触れてみて驚くキットじゃないかなぁと思います。
スケールアヴィエーション誌の「SAコンベンション」のお題、
今年はトムキャットでした。
そんなわけで今年も応募しようと思ったのですが、
トムキャット・・・うーん・・・何を出せばよかろうかと。

ホームセンターでこの部品に出会って、
心の中ではもう出来たも同然になりました。
端から端までネジが切ってあるステンレス棒。
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そして、ちょっと長めのナット。
IMG_2017_20161217161757082.jpg

使ったキットはこれ。フジミの1/72です。
IMG_2009.jpg

コクピットを真面目に組み立てて・・・
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機首がこんなになりました。
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本体側にはいらなくなった六角棒レンチをS字に曲げてがっちり接着。
六角棒レンチの反対側にさっきのナットをがっちり接着。
長いネジには熱収縮チューブをかぶせて、ナットとつなぎました。

トムキャット全体を組むとこんな感じ。
IMG_2022.jpg
長いネジにはヒートプレスで作った傘みたいな部品をつけました。
六角棒レンチは剛性が高いので、飛行機を十分支えることが出来ました。

あとはいつものように塗装。
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ペンで下描き。

ほいほいっと完成。
IMG_2056_201612171616319b4.jpg
イラン空軍カラーにしましたよ。
デカールはエーワンの水転写シールを使って自作しました。

下から見るとこんな感じ。
IMG_2044_2016121716161122a.jpg
空中給油ホースだけで支えています。

というわけで、「特撮なし」で空中給油を再現しました。
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こっちは自宅庭のコンクリートの上で撮影。
砂漠っぽくなりました。
IMG_2054.jpg

で、その「SAコン」。
タミヤの新製品の1/48が発売されることになって、
そちらの方も作って応募しました。制作記録は少々お待ちくださいませ。
Twitterにて「#全日本32ヒコーキの会 」というハッシュタグがありまして。
1/32スケールの飛行機のプラモデルを3月2日までに作ろうという企画です。

去年はピーシューターとコメートを作りました。
どっちもジェット機じゃないっすね。

ジェット機も作ろうかなぁと思ったのですが、
トムキャットとかファントムとか、そういうおおきいのんの1/32は
ウチのアトリエではちょっと無理なので、選んだ飛行機がこれ。

前々から買うかどうか何度も迷ってたプラモデル。
He162ザラマンダーです。
IMG_4231_201612061315349be.jpg
「国民戦闘機」。
初期のジェット機、大好き!あんまりおおきくない!

レベルのキットは説明書内の色がアルファベットで指定されていて、
作るときにとてもストレスフルな感じなのですが・・・
IMG_4243.jpg
(これだけいろんな言語で書いてあるのに
 日本語がないのはさびしいねー)

今回は該当する色のビンのフタにアルファベットを書く、という方法で進めました。
IMG_4242_20161206131535eb9.jpg
先に結論言っちゃいますけど、めちゃめちゃ楽。
他のメーカーのキットだったら色番号とかを同じように書いたらいいと思います。
混色した場合は空ビンに詰めたりとかして。

で、初日の夜。
IMG_4244.jpg
1時間位かかって、やっとこさ前足ができあがり。

結局最初の夜はコクピットの中身しか出来ませんでした。
IMG_4257.jpg
でも、1/32の中では楽な方だと思います。
あとで一気にボディーが組み上がって楽しい楽しい塗装ができるので、
それまでは歯を食いしばって乗り切るのだ。

このへんから二日目だったかな?
コクピットの部品を挟み込んで、胴体を貼り合わせ。
IMG_4259.jpg
機首とシートの背中の裏あたりにたっぷりとオモリの油粘土を詰めておきました。
重さは説明書に書いてありますが、一応バランスを見ながら入れてみて下さい。

パーツの合いがとても良いので、すいすいっと形になりました。
IMG_4264_2016120613160552b.jpg
ランナー状態で塗装してから組んでヤスリがけしたので、主翼の前端とかは成型色が見えてます。
タッチアップが必要で二度手間になりますが、筆塗りだったらたぶんこの手順のほうが楽なはず。

あとはデカールとキャノピーだ。
IMG_4265_201612061316063f9.jpg

とても貼りやすいデカールを貼って、タミヤアクリルのフラットクリアーを刷毛塗り。
IMG_4269_2016120613160894c.jpg
(フラットクリアーとフラットベースを間違えないように注意しましょう)
フラットクリアーは部分的に塗ってもおっけーです。
私はデカールを「おしりの方」とか「あたまの方」とかをまとめて貼るたびに、保護を兼ねて塗っています。
エンジンのお尻の黒いところだけは艶有りにしたかったので、ここにはフラットクリアーは塗りませんでした。

キャノピーをつけて、細かい部品をつけて、チッピング塗装をしたら、できあがり。
IMG_4271.jpg
2泊3日、約10時間で完成しました。

翌日、ボチボチな天気になったので、屋外で撮影。
IMG_4276_20161206131628de1.jpg
翼端の「リピッシュの耳」はどうやらアルミ製らしいので、アルミ色でチッピングしました。

機首はデカールの上から本体色でスポンジぽんぽん。
IMG_4277.jpg
エンジンのエアインテーク周辺や翼前端などもハゲチョロにしました。

実は「タイヤブラック」って持ってないんです。
今回はタイヤにチャコールリザードを塗りました。大きいのはちょっと明るめがいいかもしれんですね。
IMG_4278.jpg

以前作った1/48の車両といっしょに。
IMG_4279_20161206131633d4a.jpg
「おっさんのシルバニア」みたいな遊び方です。

最後に、上から見たところ。
IMG_4280.jpg
今年の初めくらいにドラゴンの1/48を改造してプロトタイプにしたので、He162は二機目。
大きい割にパーツが少なくて、評判通り塗装が楽しめるキットでした。
今回もパテ要らずでしたよ。
近くの模型屋さんで、前から買うかどうか迷ってたキット。
(結構あります)

mpcのライトニングです。
IMG_3944.jpg
80年代前半のプラモデルですが、
金型までさかのぼると44年前になっちゃいます。

こういう輸入キットはいつも洗面所で洗っています。
IMG_3983_20161111172038051.jpg
台所用洗剤&ぬるま湯でしゃばしゃば。
いつもこれでうまく行っています。

箱の中身は割とぎっしり。
IMG_3987.jpg
箱のリニューアルを繰り返したキットだけあって、
バリはちょっとだけありました。

これこれ、こういうの。
IMG_3988.jpg
古いキットのぱっきぱきのリベットを見ると
早く塗りたくてわくわくするのです。

古いからと言って組みにくいわけではなく、
パーツ数が少なくてざっくりしてるので、組み立ては簡単。
IMG_3989.jpg
ただ、機首のオモリはたーっぷり入れたほうがよかったです。
アドバイスをいただいて入れたものの、
このキットに関しては油粘土をホイホイ入れた程度では足りなかったみたい。

このキットは飛行状態と駐機状態が選べるんですが、
駐機状態の場合、脚庫の「ハコ」と「フタ」が一体なのです。
IMG_3990.jpg
おかげでおそろしく組み立てが簡単。

上面色の指定はオリーブドラブだったのですが、
少し金属感が欲しかったのでブラスを混ぜました。
明るくするために黄色も少し混ぜてあります。
IMG_3993_20161111172100e3a.jpg

デカールは念のためタミヤアクリルのクリアーを塗ってから
水につけて貼りました。
IMG_3995.jpg
なんとかなりましたが、若干硬かった。
シャークマウスがなかなかうまく貼れませんでした。
いつもの「フチのいらない部分は接着剤で溶かす」が通用しなかったのが想定外。

で。
話は戻るんですが、オモリが足りず、尻もちが解消できず。
苦肉の策として、輪止めを作ってプラ板と一緒にタイヤに接着。
プラ板の裏に弱めで薄い両面テープを貼りました。
IMG_3997.jpg
これで撮影のときだけはなんとかなりました。

というわけで、一泊二日の作業で完成。
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デカールの版ズレが凄まじいですが、気にしない!
プロペラは寂しかったのでマーキングをそれなりに手書きしました。

翌日晴れたので、海岸で撮影。
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都合の悪い角度からは撮影していません。
IMG_4012.jpg

正確かどうかは別として、この上面色はイメージ通りだったかなーと。
IMG_4017.jpg

塗装→デカール→クリアハケ塗り、の後
Mr.ウェザリングカラーでウォッシングしました。
おかげでリベットがさらにくっきりです。
IMG_4018_20161111172234a4a.jpg

飛んでる姿も写真にしたかったので、
手で持って撮影して、あとでパソコンで加工。
lightning.jpg
「消さなくていい合せ目」が多くて楽なキットでした。
パイロットさんも付属しててごきげんです。
前々から最寄りの模型店で買うかどうか迷ってたプラモデルがありまして。
とうとう買ってしまいました。
mpcのサンダーチーフです。
IMG_3788.jpg

箱の横に「1984年型コルベットを当てよう!」みたいなことが書いてあります。
1983年のプラモデルです(たぶん)。
IMG_3790_20161024134633b1c.jpg

中身はこんな感じ。
IMG_3791_2016102413463400a.jpg
ちなみに箱がベコベコだったので、黙ってても2割引してくれました。やったー。

パーツに味わい深いところがありまして。
シートの座面のザラザラモールドがなんだか懐かしい感じ。
IMG_3793_201610241346369e2.jpg

飛行機キットのコクピットって、
それぞれのパーツの位置決めが大変なケースが多々あるのですが、
このキットはぴしっと決まってくれました。
IMG_3796_201610241346374c6.jpg

とても組みやすくて、1日目の夜には士の字になりました。
IMG_3797_20161024134655ade.jpg

細かい話ですが、こういう垂直尾翼のところとかに
ナイフで切れ目を入れておきました。
こういう地味なところが意外と、
写真撮ったときの見栄えに影響するんです。
IMG_3801_2016102413465777a.jpg

この飛行機の変わったところの一つが、
エンジンノズルが開いてエアブレーキになること。
IMG_3802_2016102413465842d.jpg
ヤスリとナイフでいかにも開きますよ、という感じに加工しました。
表面のリベット模様はいつもの画鋲で。
面積の問題で、リベットは本物に比べてかなり間引いています。

二日目は塗装。下面はMr.カラーの311番が当てはまるんですが、
あまりに白すぎるので代わりに315番を使いました。
あとは303、309、310番を微調整して迷彩に。
IMG_3803_20161024134700d92.jpg

いつものように薄めた中間色で境界をぼかしました。
それぞれの細かいパネルの内側は少し明るい色をペタペタ。
IMG_3804_201610241347014d9.jpg

デカールはめちゃめちゃ少なかったです。
物足りないなぁと思ったところは後で面相筆で手書きしました。
IMG_3806.jpg

というわけで、一泊二日で完成。
IMG_3807.jpg
迷彩パターンや細かい部分の色の塗り分けは、
いろんな機体の写真の特徴を集めて決めました。
この機番の飛行機の通りにはなってないので、あしからず。

で、一旦完成したと言いつつも、首をひねった点。
このころの米軍機は主翼の国籍マークは片側だけだよね?
IMG_3812_20161024134723ba9.jpg
こんな風に説明書では2枚貼るように指示があるんだけども。

写真をいろいろ見て、片側のマークを剥がしました。
元々アクリル系のフラットクリアーを刷毛塗りしているだけなので、
タッチアップはかんたんにできてしまいます。

というわけで、今度こそ完成。
IMG_3820_2016102413474786d.jpg
キャノピーのクリアパーツがスカッと透明で気持ちいいです。

完成翌日に空港のそばで撮影してきました。
IMG_3814.jpg

エンジンノズルはアイアンを塗って綿棒で磨きましたよ。
IMG_3816.jpg

小雨が降ったりやんだりでちょっとハラハラ。
IMG_3817_2016102413474568f.jpg

サンダーチーフはこのアングルが好きなのです。
特徴的なインテークの形がよくわかります。
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(少し色調をいじりました)

30年以上前の古いプラモデルでしたが、
ストレスなく素直に組めて良かったです。
F-105のプラモデルが今では手に入りにくいのがとても残念。
Webでたまたまドイツ(というよりたぶん西ドイツ)のマルヨンが
ずらーっと並んだ写真を最近見かけまして。
あぁドイツの国籍マークのマルヨンはかっこええなぁと思った次第です。

で、最寄りの模型店で買ってきました。
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最初レジまで1/72を持っていったんですが、
「ごめんなさいやっぱりこっち!」と1/48を買って帰ったのでした。

そんなわけで製作開始。
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やっぱり1/48。ランナー状態でペトペトやってたら
机の上がいっぱいになっちゃいました。

めげずにコクピットを組み立て。
複座なので、手間は単座の倍です。気にしたらいかん。
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シートベルトは筆で描いちゃいました。

胴体はすんなり貼り合わせできました。
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でかいよーでかいよー。

士の字になったら、私には珍しくマスキング。
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「ここはまっすぐびしっとさせたい」というときだけ
こういうことをやっています。

機体上面の迷彩には、13番のグレーと121番の緑を使いました。
緑は17番の指定だったんだけど、なんとなくこっち。
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「明」と書いてありますが、少し白を足してあるのです。

下面は明るくした307をぺっとり塗って、
上面はフリーハンドで緑からハケ塗り。
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グレーも塗って、その後それぞれの「白を混ぜる前」で味付け。
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あとで暗いグレーでウォッシングしておきました。

増槽塗ったり、脚を組んだり。
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脚庫のフタの位置決めがちょっと難しかったです。
それ以外は組み立てで難しいところはあまり無かったように思います。

10月半ばになると、涼しくなってデカールが貼りにくくなりました。
夏だったら室温の水で十分なんですが、今回はぬるま湯を用意。
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マークソフターを塗ったり綿棒でなじませたりしながら貼りました。
ある程度貼るごとにタミヤアクリルのフラットクリアーをハケ塗り。

キャノピーはいつもの面相筆で一気に。
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肺活量ちょっと多めなのが、こういうときに助かります。

というわけで、3泊4日の約11時間で完成。
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斜め後ろから見たときの、ちょっとお尻が上がった感じが好き。
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ピトー管のねじねじ模様はデカールを巻くようになっていたのですが、
デカールがパリパリだったのであきらめて、筆で描きました。
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パネルラインやリベットの並んだところなどを中心に、
ぼかすような感じで暗い色を塗ってあります。
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上から見たところ。
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13番のグレーは普段あまり好きではないのですが、
他の色と組み合わせるとこれはこれで。

というわけで、久しぶりの1/48のジェット機でした。
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タミヤの1/48のトムキャットが来月発売なんですが、
思い切って予約しちゃいました。
わくわく。

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